新潟県十日町市「幼保連携型認定こども園」

大切にしていること

大切にしていること

私たちが大切にしていること。それは、子どもを主体に第一に考えること。
子どもたちにとって、第二の家庭となり、安心して生活ができる場にすること。
そのためには、一緒に過ごす大人が子どもに寄り添い、ともに考え、援助しながら生活していきます。
その考えから、保育教諭のことを「先生」とは呼ばずに、「○○さん」と名前で呼んでいます。
教壇に立ち、何かを教える存在ではなく、一緒に生活しながら子どもと関わっていく存在でありたいと考えています。

保育室にはたくさんのおもちゃが常にあり、子どもたちは好きな時に、
好きなあそびを選んで、好きなだけあそべる環境がそこにはあります。
子どもが何かに興味を持った時、大人はそれを見逃さずに
その場に応じた適切な働きかけをし、子どもたちは
「自分で発見した!」「自分でできた!」の自信が増えていきます。
私たちが大切にしていること。それは、子どもを主体に第一に考えること。
子どもたちにとって、第二の家庭となり、安心して生活ができる場にすること。
そのためには、一緒に過ごす大人が子どもに寄り添い、ともに考え、援助しながら生活していきます。
その考えから、保育教諭のことを「先生」とは呼ばずに、「○○さん」と名前で呼んでいます。
教壇に立ち、何かを教える存在ではなく、一緒に生活しながら子どもと関わっていく存在でありたいと考えています。

保育室にはたくさんのおもちゃが常にあり、子どもたちは好きな時に、好きなあそびを選んで、好きなだけあそべる環境がそこにはあります。
子どもが何かに興味を持った時、大人はそれを見逃さずにその場に応じた適切な働きかけをし、子どもたちは「自分で発見した!」「自分でできた!」の自信が増えていきます。

お知らせ! (日記+イベント)

こども園日記

ちんころ作り~どようひろば~

どようひろばの様子です
年に数回「どようひろば」を行っています。園児の申込み希望者が参加しています。今回の企画は~ちんころ作り~でした。
ちんころの体になる部分を丸めて…ハサミで切込みを入れて耳やしっぽを作ります。ちんころで使われている赤色は健康・黄色は財力・緑色は人徳という意味があるそうです。

自分だけのオリジナルのちんころがたくさんできました!
犬・ねこ・うさぎの基本の形の他にも干支のヘビも作っていました。
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こども園日記

小正月行事 ほんやら洞 鳥追い

雪でほんやら洞を作り、拍子木を打ちながら豊作を願い「鳥追いの唄」を歌いながら練り歩きます。
拍子木の音や歌声で作物を食い荒らす鳥たちを追い払うと言われています。

数日前から外遊びの時に雪を集めて協力して壁を作り、
当日はシートで屋根をかけて完成!!今年は雪が十分にあり作りやすかったです。

“あの鳥はどっから追ってきた 信濃の国から追ってきた
何持って追ってきた 芝抜いて追ってきた
一番鳥も二番鳥も立ち上がれ ほーいほい
ほんやら ほんやら ほーいほい“

甘酒を飲みました。
「甘~い!!」「おいしい~」「ちょっと苦手…」温かい甘酒を味わいました。おかわりする子も多かったです!

今年もお米や野菜がたくさん採れますように…
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こども園日記

獅子舞!!

新年初日は、お正月行事の獅子舞から始まりました。
頭を噛んでもらうことで、一年の無病息災を願います。


ぞう組(5歳児)が新年の抱負を発表!
「速く走れるようになりたいです!」「小学校で100点取りたいです!」など
立派に発表しました。今年はいよいよ小学生だね。


今年もいろんな楽しいことがありますように…。
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