安定した生活リズム
大人との信頼関係
集団生活の中で、基本的信頼関係を築くことは、子どもの心身の安定に大きく影響するといわれています。
「担当制保育」を取り入れています。食事やオムツ交換を決まった大人がしています。
その他の生活、あそびは様々な大人との関りをもって過ごします。
「担当制保育」を取り入れています。食事やオムツ交換を決まった大人がしています。
その他の生活、あそびは様々な大人との関りをもって過ごします。
乳児の生活とあそび
個人差の大きな乳児は、食事の時間や睡眠の時間が違うため、ひとりひとりの生活リズムに合わせて生活を送ります。また、1歳半までは、ひとりひとりにベッドを使用します。決まった「自分の場所」があることで安心することができます。睡眠の為だけでなく、少し落ち着かない時やひとりでじっくりあそびたいときにも使用しています。
0,1歳児のうちは、絵本やわらべうたは大人と1対1でじっくりと、その子のために歌って、読んでいます。「お友達と!」が楽しいと思える年齢になると複数人で読み聞かせやわらべうたあそびをするようになります。
0,1歳児のうちは、絵本やわらべうたは大人と1対1でじっくりと、その子のために歌って、読んでいます。「お友達と!」が楽しいと思える年齢になると複数人で読み聞かせやわらべうたあそびをするようになります。
0・1・2歳児 一日の流れ
- 7:20 ~
- 早朝保育(合同保育)
- 8:30 ~
- 順次登園
- 9:15 ~
- おやつ
戸外遊び・室内遊び - 11:00 ~
- 食事
順次お昼寝 - 14:45 ~
- おやつ
室内あそび - 15:30 ~
- 順次降園
- 16:30 ~
- 延長保育(合同保育)
- タイムスケジュールはあくまで目安です。
個々の生活に合わせて、午前寝やミルク、食事の時間も前後します。