新潟県十日町市「幼保連携型認定こども園」

はじめに+お知らせ

大切にしていること

大切にしていること

私たちが大切にしていること。それは、子どもを主体に第一に考えること。
子どもたちにとって、第二の家庭となり、安心して生活ができる場にすること。
そのためには、一緒に過ごす大人が子どもに寄り添い、ともに考え、援助しながら生活していきます。
その考えから、保育教諭のことを「先生」とは呼ばずに、「○○さん」と名前で呼んでいます。
教壇に立ち、何かを教える存在ではなく、一緒に生活しながら子どもと関わっていく存在でありたいと考えています。

保育室にはたくさんのおもちゃが常にあり、子どもたちは好きな時に、
好きなあそびを選んで、好きなだけあそべる環境がそこにはあります。
子どもが何かに興味を持った時、大人はそれを見逃さずに
その場に応じた適切な働きかけをし、子どもたちは
「自分で発見した!」「自分でできた!」の自信が増えていきます。
私たちが大切にしていること。それは、子どもを主体に第一に考えること。
子どもたちにとって、第二の家庭となり、安心して生活ができる場にすること。
そのためには、一緒に過ごす大人が子どもに寄り添い、ともに考え、援助しながら生活していきます。
その考えから、保育教諭のことを「先生」とは呼ばずに、「○○さん」と名前で呼んでいます。
教壇に立ち、何かを教える存在ではなく、一緒に生活しながら子どもと関わっていく存在でありたいと考えています。

保育室にはたくさんのおもちゃが常にあり、子どもたちは好きな時に、好きなあそびを選んで、好きなだけあそべる環境がそこにはあります。
子どもが何かに興味を持った時、大人はそれを見逃さずにその場に応じた適切な働きかけをし、子どもたちは「自分で発見した!」「自分でできた!」の自信が増えていきます。

お知らせ! (日記+イベント)

こども園日記

ひなまつりのお茶会

3月3日はひなまつり!おひなさまの前でお茶会をしました。
園長先生にお茶をたててもらい、桜餅とひなあられをいただきます。作法も教えてもらいながらやっています。背筋を伸ばして正座もがんばっています。少し苦いお抹茶にも慣れてきた子が多いです。「苦いけどおいしい!」「お餅の葉っぱはしょっぱいね」と言っていました。
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こども園日記

らくらく親子の日 もちつきしました!!

今年はらくらく親子の日にもちつきをしました。エプロン、三角巾を身につけて準備完了!おもちが出来る様子を親子で体験するいい機会となりました。自分たちで作ったおもちはとても美味しかったです。
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こども園日記

節分だ!鬼が来たよ~

2月3日、1月下旬に届いた”鬼からの手紙”に書いてあった通り、今年も鬼がきました。以上児クラスは手紙が届いてから、新聞紙玉を作ったり、イワシやヒイラギを段ボールで作ったりしていました。大きな新聞紙玉にヒイラギの絵を貼る、椅子を並べて進路を妨害する作戦!など様々なアイデアを出し合い、節分を迎えました。

各クラスに来た鬼!黙々とと新聞紙玉を投げました。逃げて、投げて、怖くて泣いてしまう子数人・・・鬼が立ち去ろうと背中を向けると、子どもたちは必死に背中に向かって!?玉を投げていました。なんとか玉を投げられたことで「あ~良かった~いなくなった・・・」と一安心。怖い鬼に頑張って立ち向かい、やっつけることができました!心の中の鬼もやっつけられたかな?

外へ鬼を追い払い!福の神から届いたお菓子で豆まきをしました。
来年もがんばろう!!
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こども園日記

ちんころ作り~どようひろば~

どようひろばの様子です
年に数回「どようひろば」を行っています。園児の申込み希望者が参加しています。今回の企画は~ちんころ作り~でした。
ちんころの体になる部分を丸めて…ハサミで切込みを入れて耳やしっぽを作ります。ちんころで使われている赤色は健康・黄色は財力・緑色は人徳という意味があるそうです。

自分だけのオリジナルのちんころがたくさんできました!
犬・ねこ・うさぎの基本の形の他にも干支のヘビも作っていました。
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