離乳期から卒園まで、すべて完全給食です。(主食も園で用意します。)
こだわりの陶器の食器を使用しています。
おやつも手作りのものを多く取り入れています。
※アレルギー対応もしています。
012歳児
離乳食は成長過程に合わせて、提供しています。
はじめは1対1、座って食べるようになってからも、大人1人対2,3人の少人数で、一人ひとりとしっかり向き合い、関わりながら食べています。
月に1度、お弁当日がありますが、0.1歳児はお弁当日はなく給食です。(2歳児途中からお弁当が始まります。)
はじめは1対1、座って食べるようになってからも、大人1人対2,3人の少人数で、一人ひとりとしっかり向き合い、関わりながら食べています。
月に1度、お弁当日がありますが、0.1歳児はお弁当日はなく給食です。(2歳児途中からお弁当が始まります。)
345歳児
部屋の中でご飯を炊いています。お昼が近づくと、ご飯の炊ける匂いが食欲を刺激します。
また、4歳ごろから自分でおかずを盛りつけ始めます。自分の好き嫌い、食べられる分量、他の子の分量、など考えながら盛りつけるようになります。異年齢混合なので、年上の子の姿を見て、教えてもらいながらやっています。
また、4歳ごろから自分でおかずを盛りつけ始めます。自分の好き嫌い、食べられる分量、他の子の分量、など考えながら盛りつけるようになります。異年齢混合なので、年上の子の姿を見て、教えてもらいながらやっています。
食育
畑ではトマト、キュウリなどの夏野菜やさつまいもなどの野菜を作っています。
畑での収穫は子どもたちが行い、給食室に届けます。いつも嫌いな野菜も、なぜか自分で採ったものは食べられる!なんてことも。さつまいもは収穫後に園庭の枯葉を集めて焼き芋にします。自分たちで掘ったお芋は格別です。
畑での収穫は子どもたちが行い、給食室に届けます。いつも嫌いな野菜も、なぜか自分で採ったものは食べられる!なんてことも。さつまいもは収穫後に園庭の枯葉を集めて焼き芋にします。自分たちで掘ったお芋は格別です。
また、年長になるとクッキングで、自分たちが摘んだよもぎを使ったよもぎだんご、畑の野菜を使ったピザやカレーなど、その年、その時期のもので料理をして食べることを経験します。